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お客様の声

どこにいても家族の気配を感じられる
こだわりが詰まったミニマムな家

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セルビーハウジングさんで建てた理由は何ですか?
ママ
主人の頭の中には、「こんな家にしたい」というイメージが明確にありました。それを実現できる住宅会社を探して何社も回りましたが、なかなかうまく表現できず、伝えられずにいたんです。そんな中、セルビーハウジングの尾ノ井さんだけが、私たちのやりたいことを理解して下さいました。実は、他社さんに決まりかけていたのですが、私たちの理想の家を建てられるのは尾ノ井さんしかいないと思い、依頼を決めました。
家づくりでこだわったところ・お気に入りの場所はどこですか?
ママ
一番こだわったのは、家族3人が互いの気配を感じながら過ごせる空間づくりです。ミニマムな空間で、楽しく暮らしたいと考えていました。家全体を大きな一つの空間と捉え、リビングと寝室を低めのアール壁で緩やかに区切ったり、吹抜けとオープン手摺で2階との距離を縮めたりしています。家全体の大きさは18坪ほどなんですが、広々と感じる仕上がりで住み心地も最高です。食事の用意をしながら娘の気配を感じられるキッチンが、特にお気に入りです。
味わいのある無垢の床や、天井や壁を漆喰で仕上げたモダン・ヴィンテージな雰囲気も、すべてイメージ通り。希望をすべて生かして快適な空間に仕上げてもらった主人は、「すべてがお気に入りの場所」と言うくらいです。
セルビーさんで建ててよかったことは何ですか?
ママ
私たちの希望をきちんと理解した上で、プロ目線でアドバイスや提案をくださったところですね。例えば、外観のデザインを重視して「北側には窓を設けない」という希望を出したのですが、さまざまなアイデアで家中に自然光が取り込めるよう設計して下さいました。
また、床材から建具、タイルに至るまで、豊富な種類が揃っていたことも魅力的でした。あまりの選択肢の多さに迷ってしまうこともありましたが、だからこそ理想通りのアイテムが見つけられたと思っています。本当に楽しい家づくりができました。
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料理好きのご主人が選んだ、シンプルなステンレスキッチン。
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洗面脱衣室。
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リビング。
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寝室。
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味わいある木製の玄関が際立つように窓を排した外観。
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家族3人分の靴が十分に収まるシューズクローク。
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隠れ家感を演出する、
リビングと寝室を緩やかに隔てる低めのアール壁。
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天窓の明かりが心地よい子ども部屋。
将来アレンジできるよう壁紙をチョイス。
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空間に繋がりを持たせる為、2階ホールにはオープン手摺を採用。
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ファミリールーム。
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建具にも天然木を採用。デザインやカラーで遊び心もプラス。
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間取り。
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